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farsite / 圏外日誌

Gaaoline's Web Journal: Writing about US/UK TVs, cinemas, and foods I love.

花粉フィーバー

花粉症がかなり盛り上がってきたらしいが、なんと症状が出ていない。どうも……治ってしまったみたい。ニュージーランドで5年過ごすうちに。昔はこの季節、箱ティッシュと結婚してたというのに。

ニュージーランドの素晴らしい環境が花粉症を治癒した、なんてバカな話は信じちゃない。ただ単に、ニュージーランドに杉の木が無かったから、5年のうちにカラダが慣れてしまった(というか忘れてしまった)んだろう。別にニュージーでなくてもインドネシアでも沖縄でも5年過ごせば治ったと思う。

ちなみにニュージーランドにも花粉症はある。英語では“ヘイ・フィーバー”と言い、これは“ヘイヘイ! ウィアー ザ モンキーズ!” のヘイと同義であるうそである。日本では花粉と言えば杉花粉ということになってしまったが、ニュージーで花粉対処薬のコマーシャルをみるかぎり、特定の花(見た目はふつうの花だ)か、あるいは干し草から起こるモノらしい。ヘイというのも実は干し草とか枯草という意味だ。と、これを書いてはたと気づいたのだが、スタニスワフ・レムの『枯草熱』という作品は、あれ花粉症って意味だったのか!

いま広辞苑を引いたが、花粉症の異名としてちゃんと載ってた。知らんかったー。ポーランド文学から知る日本語のひみつ。ていうか『枯草熱』も読みかけでやめてしまったんだが、だいたい作品の根幹となる病気が何かも気づいてなかったんだからそりゃ読めネェよな(実際その病気は花粉症のような症状のでる謎の病気、と描かれていたと思うのだが。うろ覚え)。ああはずかしい。

 

更に調べたら、日本でも稲科の植物で花粉症ってヒトもけっこういるらしい。やー世の中知らんことばっかりや。

 

  • 朝パン。はちみつ。
  • 昼炒飯。
  • 夜スーパーでウナギ蒲焼買ってうなたま丼もどきを作る。