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farsite / 圏外日誌

Gaaoline's Web Journal: Writing about US/UK TVs, cinemas, and foods I love.

食い意地: 丸の内 オーストラリア料理 Salt by Luke Mangan

新丸ビルのオーストラリア料理。なんだかんだでもう4回ぐらい使ってるぞこの店。だってアクセスしやすいし、けっこう空いてて金曜当日でも予約取れるし、オーストラリアだから味もサービスも肩肘張る必要ないし、ラクなんだよな。ちょっと頑張ってフレンチとかに入ると、猫目になってキッ! ディッシュの出し方がなってない! とかなりがちだけど、オーストラリアンなら多少のミスも愛嬌あいきょう。例によってプリフィクスのコースを。パスタもつけなかった。

Salt by Luke Mangan 〜新丸ビル〜

空腹に大ヒットだったのがオントレ、オーシャントラウトの刺身。ソースが甘めのフルーティ&スパイシーでペロリと食べてしまう。同じくオントレの、メニューに載ってない隠し玉はロブスターの肉団子みたいなので、味は洋風でも意匠は京料理っぽい。 ゼラチンでくるんだ蝦肉をポッシェしたんか?

メインはヒラメ、牛、若鶏ときてバラマンディというのが載ってる。バラマンディはオーストラリアの魚だと説明を受けて興味を持って頼んでみたけど、これは僕ちょっとハズレかと思った。確かにスズキみたいな白身なんだけど、かなり強烈にドロ臭い。大陸の淡水魚なのねコレ。で、そのドロを巧く処理しようとしてか、かなり塩辛い味付け。ここって店の名前どおり、かならず1品は塩辛い料理にあたるよな。

パスタなしにチーズとパンでワインのカラフェを消化して、デザートはイチゴのヨーグルト。濃密なイチゴのジャム+ヨーグルトはおいしかったんだけど、下にルバーブが一本敷いてある。で、これがデザートスプーンじゃ繊維が過ぎて切れないの。ちょっと食べづらかった。

ひとり7500円程度で終わり。そりゃ探せばもっとCP良い店あるし、食べてみたい味もあるけれど、この利便性を考えればいいんじゃないでしょうか。

ところで隣の席に入った男ふたりがモロ学者で、たぶん情報科学系の研究やってらっしゃるのか、思わず聞き耳立ててしまった。おもしろかった。