毎朝Surfaceで新聞読んで、OneNoteにメモ取って、Blog書いて、ベッドサイドでHuluの海外ドラマ観るくらしを続けとります。まあさすがに不満(Surface というより Windows8/RTに)もでるわけで。
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初代SurfaceRT レビュー: Part1 / Part2 / Part3 / Surface2 レビュー
言語選択はわかれば簡単。設定を探すのもラク!
とりあえず動画で、英語ベースだったSurfaceを日本語ベースにする手順をご紹介。
多国語対応はWindows95の時代から、一歩いっぽ進化し、そのユーザビリティもあがってきた。Surface Windows8/RTでは言語パックを入れることで、サクっと日本語になってくれる。
ただ、意外と判りづらかったのが「地域」の設定。この設定を日本にしないと、“ストア” に出てくるアプリがアメリカ用のものばかり。
「地域」設定はコントロールパネルのどこかにあるんだけど、探すのはめんどくさい。そんなときは検索で「地域」を入力して、対象をシステムにすればすぐに出てくる。このWindows8/RTのマルチ検索機能はすっごく便利。
簡単に日本語化できたってことは、逆に他の言語パックを入れればすぐにご当地仕様になるし、地域を米国に戻せば米国用と設定されたアプリもすぐにダウンロードしに行けるようになる。けっこういいかも。
こまごました不満
ていうかコレすっごい不満なんですが、Surfaceはバッテリーがきれるといきなり電源が落ちる!
Windows Phone はバッテリ低下をキッチリ警告してくれるのに、Surfaceのこれはちょっとひどいです。まさにこのblogを書いてるときにいきなり落ちて、愕然としました。OneNoteのようなローカルバックアップが利くものならいいんだろうけど……。
バッテリー残量の警告は、ちゃんとやってほしいですMicrosoftさま。
あとWiFiの設定はモバイルでつかってると、けっこう変わるし切れた設定を復帰させることも多いので、わざわざ設定モードに入らなくても切り替えられるようにしてもらえるとうれしいかも。
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