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farsite / 圏外日誌

Gaaoline's Web Journal: Writing about US/UK TVs, cinemas, and foods I love.

映画『友へ(チング)』

映画 ジャンル:ヒューマン

韓国映画『友へ』(原題:チング)のポスターに「オフィシャル協賛:辛ラーメン」なんて事がデカデカと書いてある。韓国市場最大の動員数を誇る映画に、カップ麺とは……。せめてサムスンの新製品とかないんかい!

チングは実はニュージーランド生活の末期に観ていたのだった。しかも韓国人コミュニティ内の特別上映会みたいなところで。当然字幕もなかったんで、観たあと土砂降りの雨の中で一緒に行った韓国人のヒトに一生懸命ストーリーを聞いた記憶がある。まあなんとかストーリーは把握できてるわけだが、ブサンの仲良し4人組の成長を追う物語で、ひとりを傍観者のストーリーテラー、2人がメインの敵同士となるヤクザ。もうひとりはコミックリリーフの脇役。

観たときは前半のドライブ感は楽しかったけど、後半ちょっとコテコテ過ぎてついてけないかもと思った。あと、韓国の昔って日本の昔とちっともかわんないなあとか、これはある意味鮮烈な印象だった。

で、いま思うとなんでそんなに人気になったのかちょっとわからん。セリフ廻しがそんなに良かったのか、それとも出てる役者につられての動員かと勘繰ってしまう。日本じゃコケそうで怖い。もいっかい観て内容確認したいが、1800円は、なあ……。