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farsite / 圏外日誌

Gaaoline's Web Journal: Writing about US/UK TVs, cinemas, and foods I love.

北千住『びあマ』のクラフトビール

実はビールはそれほど得意ではないのだけれど、友人に「一人では飲めないビールがある」と言われて、はるばる北千住まで行ってきた。ときわ通りの歓楽街にある『びあマ』。 角打ちというか、いまはワイン屋さんでもある業態だけど、お店と立ち飲みカウンター…

今年買って良かったもの:グリルパンで肉が焼けるのなんのってはなし。

趣味のもの以外は必要なものなのだから、買って良かったのどうのって考えはあまりしないのだけれど、今年買った“グリルプレス付き”グリルパンは肉を焼く上で革命的だった。1枚肉がぺろんぺろんと焼けるのなんの。 よく食べに行くお店の人に、ステーキとかチ…

食い意地メモ:ベーコンビッツ

近所のスーパー(ライフ)に行ったら、調味料コーナーにベーコンビッツが置いてあった。見ての通りベーコンのふりかけ。初めて見た。 むかし、アメリカの食に関するドキュメンタリーをいくつか見ていて、それは健康への警鐘云々ではなくアメリカ人のソウルフ…

食い意地:実家 春の食材

たまには食い意地の記録を。といってもずいぶん前に食べたものだが。 4月2日、祖母の見舞いで、いやもう葬儀だったか、実家に戻った時の食事。 農協直営市場で売っている野菜。 毎回帰るたびに、田舎の食材は恐ろしいと思う。東京のスーパーで売ってるものは…

会津若松『會津蔵武』の日本酒

雪の降った会津の東山温泉に宿を取り、タクシーで街場まで出てお邪魔した『會津蔵武』は、会津の日本酒をたっぷり楽しめるお店。こちらも東京でお勧めされて来訪。 お店は堀囲いのカウンターで、マスターのお話しを聞きながら利き酒ができる。マスターと呼ん…

会津若松(西若松) 『鶯宿亭』の蕎麦

会津若松でおいしいお店を、と旅慣れた人に訊いてお勧めされたのが、鶯宿亭(おうしゅくてい)。2軒あって、1件は市役所近くの繁華街にある大手町店。こちらは夜営業の居酒屋。もう1件が西若松駅のほうにある飯寺店。こちらはお昼もやっている。 繁華街のほ…

茅場町『がんぎ』の立ち飲み

むかし働いていたオフィスの近く、茅場町と八丁堀にそれぞれ1店ある立ち食い蕎麦の『がんぎ』は、夜になると立ち飲み屋になる。蕎麦は、これを立ち食いの値段で食べていいのかという味だけど、夜のつまみの味もとってもいい。常連のおっさんたちに紛れて、久…

インドカレーの店の良しあしはサラダで決まるのでは。

この10年で都内ではずいぶんと増えて当たり前になった、インド系のカレー屋さん。たいていインド人らしきひとがやっているお店だ(パキスタンやバングラディシュのひとかもしれないけれど)。同じく雨後竹のように増えた居ぬき中華の店と同じで、裏にはフラ…

銀座『黒猫夜(くろねこよる) 銀座店』の紹興酒と南方中華

テレビで中国南方の秘境料理みたいな特集を見てしまい、どうしても普段の中華でない中華料理を食べたくて、このお店を選んだ。最初は六本木店に行こうと思ったのだけど、いっぱいだったので銀座店。お店はクラブやキャバクラの入居するビルの上階にあるので…

福岡 - 渡辺通『レスタッシュ』のフレンチ

ニューオータニの近く、住宅街にある小さなお店。スタンダードなメニューだけど、肉といい野菜といい、近場の旬なものをきちんとした調理でいただくことができた。初夏のメニュー、とうもろこしのポタージュは甘すぎず新鮮、三筋肉のステーキの感触は面白い…

札幌 - すすきの 『AKI NAGAO』のフレンチ

北海道の出張の末、飛び込みで入ったすすきののレストラン。キクイモとオマールエビのポタージュが印象に残っている。鹿のパテや三元豚も食べ応えがある。

食い意地: 乃木坂『レストラン・FEU(フウ)』のクリスマスディナー

乃木坂の駅に昔からあるレストラン・フウ。シェフのスペシャリテをいただいた。なんといっても特筆はオマールエビ。カレー風味をつけパイナップルを和えたソースが驚くほど合う。ベリーとフォアグラのテリーヌを和えたものもクリスマスらしく、かつ新鮮な味。

根津『NZ Bar』のニュージーランドワイン

東京ニュージーランド料理探訪。とはいえこのお店はワインのみ、NZの本当においしいワインメーカーのお酒を買い付けてきたバー。こちらの要望にあわせたワインを、すごく丁寧に説明をしてもらえて、驚きと楽しさが絶えないお店だった。鮎のコンフィもおいし…

麻布十番『ワカヌイ』のニュージーランド料理

カジュアルだがワンランク上のNZ産食材を出してくれるお店。スターターのラムチョップは安いのに素晴らしい焼き加減で食欲が増す。生で空輸されたムール貝も大ぶりでうまい。地下なのに採光があって開放的な店の雰囲気もよし。

世田谷『亞細亞食堂サイゴン』のベトナム料理

世田谷線が上町駅に差し掛かると、窓の外に雰囲気のよさそうなカフェが見える。わりといつでも客が入っている。そこが『サイゴン』。ベトナム料理を中心としたお店。沿線住人にとってはアクセスのよい場所なので、なんどかランチをした。 サイゴン 上町店/グ…

神田『味坊』の羊肉、中国東北料理

神田北の高架下にある中華料理。といっても北京・西安といった東北部の料理で、羊肉がメインの屋台の味。スパイスの効きまくった羊肉串は中毒性がある。香菜と青唐辛子のガッツリ入ったサラダもよし。ワインは自然派揃い。

三軒茶屋『東京餃子楼』の餃子ふた皿+ビール

茶沢通りと世田谷通りにある餃子専門店。うまい。安い。普通の餃子(ひと皿6個)と、その時のスペシャル餃子(6個)それにビールで1050円。これで完璧!

神田『ヒマラヤテーブル』のネパール料理&ビール

日本の地ビールとネパール料理の組み合わせ。ネパール料理は干し肉炒めなどドライな食べ物が多くてビールにあう。

食い意地:ガストロノミー ジョエル・ロブションのフレンチ

まあいろいろと理由はあるものの、自分の心のなかではこの10年の仕事を辞めた区切りということで、アホみたいに高級なお食事をいただくことにした。 恵比寿の南、ガーデンプレイスというのは、もともとビール工場があったところを地盤ごと作り替えたのだそう…

食い意地: 練馬『法師人』の山菜天せいろ

だらだらと過ごす連休の1日だけれど、昼食ぐらいうまいものを食べようと、散歩がてら『法師人(ほうしと)』へ。 そば 法師人ジャンル:そば住所: 〒176-0013 東京都練馬区豊玉中2-7-12 アクセス: 都営大江戸線(放射部)練馬駅A1口 徒歩14分このお店を含…

食い意地:落合南長崎『じゆうさん』の天せいろ蕎麦

春の豪雨が過ぎ去って、風の吹き荒れる暖かい日曜日。散歩がてら落合南長崎の蕎麦屋『じゆうさん』で昼食を取ってきた。 新目白通り沿いの、駅から少し離れた場所に、目立たない店がある。以前来たときは古い提灯が掛かっていたと思ったけれど、きょうは強風…

食い意地:新宿御苑前『せお』の天せいろ

晴れた土曜日のひる。新宿での用事も終わって気分が良かったので、御苑まで足をのばして蕎麦を食べることにした。中に入らなくても、新宿御苑沿いの道は陽が良く差し込んで気持ちいい。 入ったお店は大木戸門のちかくの裏通りにある『せお』。ほとんどカウン…

食い意地:豊島園『SOBAR UKOU(雨幸)』の天せいろ蕎麦

あたたかい日だったので、豊島園のあたりまで散歩し、蕎麦を食べてきた。 練馬駅よりから行くと、豊島園の西側は、豊島園じたいが壁になって、すこし隔離された感がある。だからこそ、このあたりは閑静に高級住宅街になっているんだろう。庭に立派な木を持つ…

2013正月食い意地雑感:西洋ナシ、喫茶店のスパゲティ、静岡おでん

帰省する楽しみは、地元のうまい食べ物にあるわけで。ことし食べたものの記録をいくつか。 むちゃくちゃ美味い西洋ナシ “ル レクチエ” ことし最大のヒットは近海の刺身でも裏山のしし肉でもなく、この洋ナシだった。 “ル レクチエ”という新潟産の品種。どこ…

食い意地日誌:海の虹に牡蠣が躍る!編 - 六本木オイスターバー オストレア

昨日のこと。風邪も完治せず耳の後ろの扁桃腺が痛いのなんの。モノ考えたくないってときに牡蠣を食べよう! と誘われたら、行くしかないじゃないか。金曜の夜だし。 Ostrea 銀座コリドー通り店ジャンル:オイスターバー住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座6-…

義理チョコベストバウト

今年は珍しく、いくつか義理チョコを、それもなかなか美味いモノをもらったんで、返すほうもキチンと考えて新宿での仕事の合間に高島屋地下で探してみた。まあキチンと考えたのは相手がどうこうでなく、自分が甘いもの大好きだからなんだが。目がうつるうつ…

食い意地: 丸の内 オーストラリア料理 Salt by Luke Mangan

新丸ビルのオーストラリア料理。なんだかんだでもう4回ぐらい使ってるぞこの店。だってアクセスしやすいし、けっこう空いてて金曜当日でも予約取れるし、オーストラリアだから味もサービスも肩肘張る必要ないし、ラクなんだよな。ちょっと頑張ってフレンチと…

昨今のジャンクフード事情

マクドナルドの『ビッグアメリカ』バーガーがえらい人気だけれど、食の米国化に警鐘を鳴らす人は今こそじゃんじゃん鳴らさにゃならんよ。ダイレクトにアメリカがやってきたんだから。朝のスーパーカロリーメニュー、マックグリドルはいつのまにやらすっかり…

食い意地: 十三 ねぎ焼き『やまもと』

大阪の福島でひとしごと終えて、まあ飯食っていこうとなる。ひとりが大阪人なので美味いところをと訊くと、高校までしかいなかったけど、ねぎ焼きなら、ということで、タクシーで橋を渡って十三というところへ。タクシーを降りると目の前が風俗の案内所だっ…

食い意地: 新宿南口 宮崎アンテナショップ『新宿みやざき館KONNE 』

午後から新宿で半日仕事。 20分前に新南口についたが、何か簡単に食べられそうなところはといえば、スターバックスぐらいしかない。ううむ高いスコーンでもいいから腹に入れておくかと覚悟を決めかけたが、ふと向かいをみると、宮崎県のアンテナショップに軽…

食い意地: 丸の内のオーストラリア料理『Salt』

きのうのこと。ひょんな事から4人で東京駅付近で食事をすることに。新丸ビルのオーストラリア料理『ソルト』。去年の秋に来たが、まさか1年後にまた来ようとは。 普通のコースでは多いので、プリフィクス5000円程度のものを。去年はあった鱒が無いのが残念。…

食い意地: 八重洲『北海道フーディスタ』

電車で新宿移動中。初秋というか、初夏のようないい天気だな。空は青く、適度に暑い。 twitterに垂れ流すようになってから、日記に書く能力が更に奪われた気がする。要は書き残すシステムがあればなんでもいいのだ。中身など、日々は仕事、テレビ、寝る、仕…

念力料理:残りもの処理カレー

1週間冷蔵庫に残っていたものをカレーで片付ける。一人暮らしにひき肉のドライカレーもどきは、すぐできて相性が良い。 油を敷いて弱火にかけた鍋に、消費期限切れ翌日に冷凍庫に入れといたひき肉200gぐらいを凍ったまま入れる。玉ねぎ半個も入れる。ひき肉…

食い意地: 八丁堀 カレー『ライス』

午前締めの仕事が遅れて終わって外に出たら、おお、奇跡のような天気。初夏のような暑さに爽やかな海洋性の風が吹く。久々の日光に輝く緑が美しい。梅雨と夏のあいだの、一瞬の理想気候。 メシ食えなくても風にあたれればいいやと川の方に歩いてたら、裏通り…

食い意地メモ:辛ラーメン

さて、『友へ(チング)』のスポンサー、辛ラーメンについてひとつ。 いつのまにやら世界進出を順調に果たし韓国ラーメンのデファクト・スタンダードとなってしまった辛ラミョンだけど、僕としてはコイツもそんなに美味いかあ、という感じ。今の韓国もっと美…

食い意地日誌:いちかばちか普通のラーメン編

駅前のラーメン屋が新装オープン。むかしから続いてるそれなりに名のある店らしいがどうかと思い入る。麺はかなり固め。スープはさっぱり。時代の趨勢がどうかは知らんがかなり普通な感じ。しかしチャーシューが驚くほど柔らかくビックリ。不釣合いに感じた…

食い意地日誌:ラーメン初めての味覚編

いつも通る道に有名なラーメン屋があることを知り、ためしに入ってみる。3時過ぎに入ったのにそれでも少し待ったんだから怖い。どうかしてる。ひるどきだったら絶対入らなかったろう。メニューの最初にあった塩味をたのんでみる。スープをひとくち飲んでび…

ケーキと石焼ビビンパライスバーガー

色々あって、ケーキを買ってもらってしまった。くれた人は口では色々言っていたが、恐らく「ビンボーで可愛そうだから」というのが本当の理由だろう。つうかこっちがロクなもん食べてないんだよォ!と言いふらしてたからなんだが、正面から貰ってしまうと逆…

食い意地メモ:カップやきそば塩カルビ

業界最優秀賞だかを取ったとかシールが貼ってあったが、なるほどの味。塩カルビというか、豚肉サムギョプサル用のタレである塩コショウをたっぷりのごま油にひたしたものは、はじめて味わったときはなんでこんな単純な調味料の組み合わせでこんな美味いんだ…

食い意地日誌:蕎麦屋の鮮烈と孤高の焼肉編

昼はおろし蕎麦+あなご天丼セット、そばがき。家族で。地元市で恐らくもっとも定評のある(コストパフォーマンスの良い)店。セットの方はまあふつうの定食屋的味だったが、そばがきがこんなに美味しいとは。「そばがき」以外に例え様の無い感触に、ほんの…

食い意地メモ:旬のイチゴとまるごといちごチョコレート

いちごが出まわってるようで、ウチにもひとパック、練乳も揃えて買ってあったんで食べたんだが、どうも釈然としない味。大ぶりで甘味が強く瑞々しい口当たり、つうことなんだろうが、逆に水っぽくて大味、単調な甘さだけが強調されてるように思える。なによ…

田舎の外食にまつわる思い

妹のヒトが成人式だったのだが、それがどこでどうなったのか両親のヒトと僕の3人で外食ということになる。いやまあフツー成人した本人は夜は同級生と飲み食いするもんだから成り行きとしては当然か。 んで、両親のヒトがよく行く市内の某釜飯を主体としつつ…