読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

farsite / 圏外日誌

Gaaoline's Web Journal: Writing about US/UK TVs, cinemas, and foods I love.

『超弦領域』 読書感想

2008年日本SF傑作選。別に酔ってるわけでもないけど、書きたいことをかいちゃおう。 『ノックス・マシン』ミステリの事に通じてなくても、まっとうに面白かった。観慣れた/読みなれたタイムトラベルネタでも、ちゃんと説得力のある文章を書ける人の手にかか…

海外ドラマ: HEROES/ヒーローズ 第40話『死にゆく光』

――レベル5から脱獄した“人形つかい”(パペットマスター)能力者エリック・ドイルは、小さな劇場を支配していた。彼を追ったメレディスは、ドイルの能力に捕らえられ、歪んだ愛情の対象とされようとしていた。メレディスを助けるために劇場に入ったクレアとサ…

海外ドラマ: ギャラクティカ 第49話『サボタージュ』

――離陸直後のラプターがエンジントラブルにより遭難、燃料不純物が原因だと判明する。チロルは調査のために燃料精製船ヒテイ・カン号に入るが、そこで目撃したのは劣悪な労働条件と、旧植民地惑星の出身地差別がそのまま固定化されてゆく現実であった。船団…

映画『スター・トレック』を観るときに知っとくとほんの少し得すること。

なんにも知らずに観ても楽しめる映画だけど、設定をちょっと知っとくと理解がスッキリするかもしれない事柄を。舞台設定 時代は23世紀(2200年代)中ば。地球人は既に150年以上も前に異星人とのコンタクトを果たしており、地球に異星人がいる光景は当たり前…

海外ドラマ: 『ターミネーター: サラ・コナー クロニクルズ』観る前から残念感あふれる状況に

遅いフォローだけど、『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』はどうも現状シーズン2で打ち切りっぽい。まあ次シーズン製作にGOが出るまで間がある事もけっこうあるみたいなんで、まだ可能性がないわけじゃないけど、放送中からけっこう評判わるかっ…

海外ドラマ: ジャーニーマン 第4話『ブラインド・デートの結末』

春からFOXチャネルで始まったシリーズ、プレミアエピソードを見逃したんで設定が掴みきれずとまどってるんだけど、第4話から観はじめた。主人公ダン・ヴァサーがショートタイム・タイムスリップを繰り返し、過去と現在の人々の運命に触れてゆく物語なんだけ…

海外ドラマ: HEROES/ヒーローズ 第30話『ウイルス』

だらだらと観てる。マシ・オカせんせい、Time-Space continuum の訳語は時空連続体ですよ。ジクウカンレンタイ(Jikuukannrentai/時空間連体?)なんてコトバを造るんじゃあない!うん、ヤダなーと思うんだSFファンて細かいとこにうるさくて。でもたとえば化…

海外ドラマ: THE LISTENER シーズン1 プレミア『自立』

――トロントの救急救命士、トビー・ローガンには秘密があった。彼は他人の思考を“聴く”ことができる、テレパスなのだ。子供の頃からこの能力に悩まされ、コントロールするすべを身につけていたトビーだが、ある朝、自動車事故に遭った女性の強烈な思念が、彼…

海外ドラマ: スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 劇場版

NHK-BShで、31日から始まるアニメシリーズのプレミアエピソードになる劇場版をやってる。テレビ放映権の絡みでFOXとワーナーのロゴが同居する不思議な作品。劇場でも観たけれど、テレビで見直すとやっぱりコレ、演出もテンポ感もテレビサイズのムービーなん…

海外ドラマ: ギャラクティカ 34話(シーズン3 プレミア)『ニュー・カプリカ』

遂に日本でも放送か! と雀躍したのがついこないだの事のように思える。スカパー! のギャラクティカは、シーズン2後のインターバルもそこそこに第3シーズン突入。 ――惑星ニュー・カプリカに逃れた人類が、サイロンに制圧されてから4ヶ月。バルター政権はサ…

海外ドラマ: ロボコップ:プライム・ディレクティブ

2000年に作成されたミニシリーズ。“ダーク ジャスティス”,“メルトダウン”,“リザレクション”,“クラッシュ&バーン”の4話構成。 ――ロボコップ開発から10年が経った。開発元の総合企業オムニ社(OCP)は、人工知能による行政サービスの完全自動化ソリューシ…

ロバート・ピカード ハゲの伝説

注:このエントリは旧サイトからの転載です。 ロバート・ピカードという俳優がいる。1953年生まれ。白人男性(恐らくイタリア系)。彼は1995年から2001年まで放送された『スタートレック:ヴォイジャー』に、ドクター役でレギュラー出演し、ユーモラスな演技…

『人類、月に立つ』 海外ドラマレビュー - 人類最大の冒険

映画『アポロ13』で主演し、今や時代を代表する俳優となったトム・ハンクス。いくつかの映画の制作側にも立ってきた彼だが、彼の製作者としての最大の業績は映画ではない。テレビだ。フロム ジ アース トゥ ザ ムーン(邦題: 人類、月に立つ)は、彼の総指揮…